モスバーガー海外部門が植物肉バーガーを拡大

モスバーガーの台湾法人は以前からビヨンド・ミート(Beyond Meat)の植物性由来肉によるパティを使った植物肉バーガーを発売しているが、先日9日からシンガポール法人でも植物肉バーガーを発売している。

シンガポールではインポッシブル・フーズ(Impossible Foods)のパティを採用し、39店舗で販売を開始している。台湾については現地法人の戦略、シンガポールについては国際本部の方針によるものである。

今のところ日本では以前からソイパティを用いたバーガーは発売しており、 この拡大をもってすぐに日本にも進出というわけではない。しかし、モスフードサービスも健康や環境に配慮した事業展開を目標として掲げており、需要があるとみなされれば日本でも販売される可能性は十分にある。

参考文献:Vietnam+, “First fast food chain sells plant-based burgers in Singapore”, 15 Dec 2019

       

この記事の著者 HAL について

金融・マーケティング分野の機械学習システム開発や導入支援が専門。SlofiAでは主に海外情勢に関する記事、金融工学や機械学習に関する記事を担当。

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