ペトロナスとJXTGがインドのビナ精油所への出資検討

ロイター通信によると、マレーシアのペトロナスおよび日本のJXTGは、インドの石油精製所企業であるビナ精製所(Bina Refinery)の買収を検討しているという。

ビナ精製所はインド中部に位置し、オマーン石油会社(Oman Oil Company)とインド国営石油会社であるバーラト・ペトロナム(Bharat Petroleum)< BPCL.NS >の合弁会社であるバーラト・オマーン精油所(Bharat Oman Refineries Ltd : BORL)が所有している。

BPCLは今後5年間で生産能力を増強するために石油化学複合施設の建設を計画中であり、それには72.4億ドルの投資が必要だという。

3社ともコメントはしていないが、関係者によると、BPCLに対してビナ精油所への出資を申し出た企業があるとのことだ。

参考文献:Reuters, “Exclusive: Petronas, Japan’s JXTG may buy stake in India’s Bina oil refinery – source”, 29 Jul 2019

この記事の著者 HAL について

金融・マーケティング分野の機械学習システム開発や導入支援が専門。SlofiAでは主に海外情勢に関する記事、金融工学や機械学習に関する記事を担当。

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