Alphabetの2018年12月決算について

決算の概要と展望

  1. 2018年12月最終は増収増益。最終利益は前期比147%増加。
  2. 自己資本比率は75%以上をキープしており財務は非常に健全。
  3. フリーキャッシュフローも3年間プラスで推移。

今後の展望としてはBSやCFにおいて固定資産の取得および有価証券の取得がこの3年間で目立つことから、新規事業への投資や資産運用等の多角的な経営を行っていると想像できる。

唯一気になる点は事業利益率が3年間で低下傾向にある点である。

しかしながら、様々な先行投資により新たな収益源を発掘できる可能性は十分にあり今後の業績の飛躍も大きく期待できる。

Alphabetの損益計算書の検証
出典:決算資料より筆者作成

Alphabetの貸借対照表
出典:決算資料より筆者作成

Alphabetのキャッシュフロー計算書
出典:決算資料より筆者作成

       

この記事の著者 YOUKI について

SlofiAでは金融・財務分析関係を専門に執筆。元銀行出身。現在は上場企業の経理を担当。

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